プログラミングで論理的な考えが身につく!これからの教育で必要なスキルとは?

小学校教育・教材
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こんにちは。

いつもご愛読いただきありがとうございます。

今日も子育ての情報を書いていきますね。

以前に流行った言葉で「IT革命」という言葉がありました。

2000年代には流行語にもなりましたよね。

「IT革命」とは何だったのでしょう。

「その前にITって何でしょうか?」

ITとは Information Technology の略で、訳したら情報技術のことなのです。

インターネットが普及するまでは、情報は主にテレビや新聞、雑誌などからしか得られませんでした。

インターネットの普及で、今は手軽に世界中のあらゆる情報が手に入るようになりました。

その影響で私たちの暮らしも急激に変わりましたね。

新聞やテレビを見なくてもスマホやパソコンで好きな時に好きな情報を得られます。

そして同じくICTという言葉も使われています。

これはInformation and communication Technology のことで、情報伝達技術のことです。

ITとICTはほぼ同義語みたいに扱われていますが少し違うようです。

ICTでは情報・知識の共有に焦点を当てており、「人と人」「人とモノ」の情報伝達といった「コミュニケーション」がより強調されています。

ICTはコンピュータ技術の活用方法を指す言葉として使い分けることもあります。

そしてこれからの時代は、ただ情報を得たり発信するだけでなく、情報を伝達する能力、すなわちコミュニケーション能力が必須になってくる時代になっています。

そのコミュニケーション能力を身につけるために、論理的思考を身につける必要があるのです。

論理的思考を身につけると、コミュニケーション能力が身につく!

論理的思考というと堅いイメージがありますよね。

「すごくインテリな感じがして、難しそう」

「高校生でも難しそうなのにまだ、小学生の子供には早いんじゃぁないの?」

そういう心配される人もいますよね。

事実、我が長男くんもできるのか心配になっています。

そもそも論理的思考とは何なんでしょう?

論理的思考とは、英語でロジカルシンキングと言われ、物事を道筋を立てて考える思考法のことを言います。

論理的の論理とは?

“論理”とは、ものごとや結論、議論に対してそれを説明するための理(ことわり)のことを言います。

論理の理とは、「筋道」「体系」のことなのです。

わかりやすく言うと、

「すべてのことには理由があります」

偶発的に起こった出来事も、突き詰めれば、その出来事が起こった「理由」があるのです。

その理由を「なぜ?」「なぜ?」「なぜ?」と解き明かしていく力が論理的思考になるのです。

例えば、あなたは料理をしているときこのようなこと思いながら作っていますか?

「先にお味噌汁を作ってしまおう、ご飯が炊けるまでに時間があるから」

「この後にたまねぎを加えるからあらかじめ切っておこう」

というように普段から料理をしている人は手際がいいですよね。

これこそ論理的思考なのです。料理が得意な人は実は論理的思考力が高いのです。

それは、「なぜ今、これをしているか」「これをするとどうなるか」を筋道立てて考えて行動しているからなんですね。

仕事においてもそうですが、コミュニケーションを取ることが上手い人は「論理的思考力」が高い人となります。

何かトラブルが起きた時「なぜ、そのトラブルが起きたのか?」を考えて対処できます。

何か新しいことを始める際も「これを始めるとどうなるか」ということを予測できるため失敗することが少なくなります。

なぜプログラミングで論理的思考力が身につくの?

プログラミングは「論理的思考」を繰り返していく事と言っても過言ではありません。

プログラミングをする事=「論理的思考」を繰り返す事なのです。

「こんな事をしたい」というアイデアやひらめきがあるとします。

アイデアやひらめきを実現したり、問題を解決したりするときには、「どのような作業をどのような順番で実施すべきか」「どんな機能を組み合わせたら意図通りの動きになるか」をしっかりと考える必要があります。

またコンピューターに自分の意図したことをさせるためには、「〇〇をやってほしい」と指示を出すだけではいけません。

「最初に△△をする。次に□□をしてから、〇〇をする。」というふうに具体的な手段と、正しい順番を指示することが必要になります。

解決策を考える過程と次のステップのコンピューターに命令する過程において試行錯誤する中で、論理的思考力が身につくと考えられます。

プログラミング的思考の仕組みとは?

プログラミングは下のような工程を繰り返すことによって、論理的な思考を身につくことができるのです。

課題を見つける

⬇︎

どうすればその課題を解決できるか考える

⬇︎

解決するための動きをコンピューターに命令する

⬇︎

いくつかの命令を組み合わせる

⬇︎

課題の解決

作ったプログラムを誰かに使ってもらう場合、どのようにすればこのプログラムが動くのかを説明する必要がありますよね。

今の企業でも道すじや体系的に話せるプレゼン力を持った人が重宝されるみたいに、今後は自分で作ったプログラムを人に説明をすることができるようにならなければなりません。

プログラミングはそもそも論理的思考を駆使して組み立てられたものです。

それを元にして人に伝えるための論理的思考をすることができます。

コミュニケーション・ものを伝える練習においても、プログラミングは有効なのです。

本日もお読みいただきありがとうございます。

参考になれば幸いです。

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