「マズローの五段階欲求説」であなたの子供もメンタルが強い子に育てよう!

ベビーの子育て
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こんにちは。

いつもご愛読いただきましてありがとうございます。

今日も子育ての情報を書いていきますね。

「357」という数字ですが、これは何の数字かわかりますか?

実はこの数字小学生〜高校生(いわゆる児童のこと)の一昨年の年間自殺者の数字なんです。

そして、毎年同じくらいの子供が自殺をしているのです。

実は先進国の中では、ロシアに次いで日本が2番目に児童の自殺者が多い国なのです。

それは、いじめなどの問題もありますが、心の教育「メンタル」を強化していないために起こるとも言われています。

今日はメンタルを強化するために、子育てのコーチングや心理学などを交えて考えていきたいと思います。

子育てする上で知っておきたい心理学の話「マズローの五段階欲求説」とは?

子供のメンタルや心の教育をする前にまず、心理学のお話からしていきたいと思います。

「心理学?なんだか難しいそうだな?」

「聞いたことないのでうまいこと子育てに活かせるのかしら?」

なんだか心理学と聞くと専門家が出てきて難しい話と思われるかもしれませんね。

でも、心配は要りません。

簡単なことなんです。

人間には欲求が5段階あって、それぞれの欲求が満たされていくと人生が豊かになるということなのです!

アメリカの心理学者アブラハム・マズローという人が人間の欲求を5段階の階層で表したものです。

人間は自己実現のために絶えず成長し続ける生き物であると言われています。

一番低い欲求が満たされていくと次の段階の欲求と順番に欲求を満たそうと心理的行動だと唱えています。

まず一番下の「生理的欲求」とは

生きていくための基本的な欲求になります。

「食べたい」「眠りたい」「排泄したい」など生きていくためには必ずすることになります。

食糧危機や、地震や災害・戦争などで家がなくなったり、病気で寝たきりになったりしない限りは満たされることになりますよね。

今の世の中では当たり前にあることなのですが、食べ物がなかったり、住むところがなかったりするとすごく困りますよね?

「生理的欲求」が満たされると次は「安全欲求」に移ります。

「安全欲求」とは危険から身を守りたい、安全な場所に身を置きたいという欲求になります。

最近ではコロナウィルスが猛威を振るっています。

感染をしないように外出を控えるなどの行動も安全欲求に入るでしょう。

特にマスクやトイレットペーパーがすぐに売り切れになるのはこの欲求の心理状態が働いているからなのです。

現代の日本の家庭ではほぼ満たされることがほとんどでしょう。

「安全欲求」が満たされると次は「社会的欲求」に移ります。

「社会的欲求」とは社会の一員として所属しているということの欲求になります。

別名「愛と所属の欲求」・「帰属の欲求」とも言われています。

学校・会社・宗教・コミュニティーに所属してその一員になることで安心感を得られる心理状態になります。

子育てでいうと、家庭の中で子供が家族の一員として親からの愛情をしっかりと感じることで満たされます。

子供は、家族(両親)から大切にされていると感じるように欲求を満たしてあげることが大事になってきます。

「社会的欲求」が満たされると次は「承認欲求」に移ります。

「承認欲求」とは他人から自分を認めてもらいたいという欲求になります。

自尊心が育ち、自己顕示欲が高くなります。

子どもが「みてみて!」「すごいでしょ」「えらいでしょ」などの言葉が増えるとこの段階に入っています。

頑張りを、褒める・認めるなどしてあげると自尊心が育ち自信がついて次の段階に進みます。

「承認欲求」が満たされると次は「自己実現欲求」に移ります。

ここまでの段階に来ると親の手助けがなくても実現に向けて進んでいけるのです。

自ら目標や夢に向かって成長し続けるでしょう。

この段階までくれば子育ても楽になるはずです。

この欲求の階層を順序立てて子育てをする必要があるのです。

あなたの子供はどの段階ですか?

自己実現以外は「欠乏欲求」になる!?

実は心理学において、第一段階の生理的欲求から第四段階の承認欲求までは「欠乏欲求」と言われています。

「欠乏」とは足りないものを補い、満たすという意味になります。

いわば、穴を埋めるための欲求になります。

そして、第五段階の「自己実現」のみ「成長欲求」と言われています。

穴埋めが終わり山を作り始めるイメージだと考えればいいでしょう。

子供の才能を発見したり、伸ばしたりするにはまず「生理的・安全・社会・承認」の「欠乏」欲求を満たしていく必要があるのです。

「欠乏欲求」をすべて満たしてあげることができたら、子供は自然に自立していくことでしょう。

本日もお読みいただきありがとうございます。

参考になれば幸いです。

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