集中力や記憶力がアップする?!小学校での音読はどういう効果がある?

こんにちは。

いつもご愛読いただきありがとうございます。

今日も子育ての情報を書いていきますね。

ウチの長男くんは今年から小学一年生になり、はや2カ月が経ちました。

小学生になると、国語の授業で本を「音読」しないといけなくなります。

早速、宿題でも「音読」してくるようになりました。

何故、音読?やらなくてはいけないの?

昔は宿題などではあまりやった記憶ありませんよね?

実は近年では音読は小学校教育において重要になっています。

では、何で音読が良いのか、音読の効果を見てみましょう。



音読の基本は「絵本の読み聞かせ」から!

あなたは、子供に本を読めるようになるにはどうすれば良いのか知っていますか?

生まれて間もない子供は本を読む事が出来ません。

まずはお母さんが「絵本を読み聞かせ」てあげます。

まず何回も絵本を読み聞かせていくうちに子供の「想像力」「記憶力」は育んでいきます。

絵本の読み聞かせの効果についてはこちらの記事を読んでみて下さい。↓

子供の想像力や記憶力を伸ばすには読書をする事がおすすめです

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子供が本を読めるようになるにはその年齢にあった段階を踏んでいく必要があります。

  • 乳児期は親の語りかけや親子のコミュニケーションで言葉を覚えていきます。
  • 幼児期には繰り返し絵本を読み聞かせて想像力を伸ばしていきます。
  • 学齢期には音読・暗証・読書を通して国語力の基礎を身につけます。

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小学校で音読をすることの理由とは?

あなたは文部科学省が作成した「学習指導要領解説」って知っていますか?

文部科学省が各教科の目標や内容を定めたもので、解説書はその内容を明確にするために教員向けの冊子になります。

その解説書には「音読には自分が理解しているかどうかを確かめたり深めたりする働きと、他の児童が理解するのを助ける働きがある」と書かれています。

そしてすらすらと音読ができるためには文字を1文字ずつたどって読む拾い読みではなく、言葉をまとまりとして読むことが大事になってきます。

  • 1年生〜2年生には「語のまとまりや言葉の響きなどに気をつけて音読すること」
  • 3年生〜4年生には「内容の中心や場面の様子がよくわかるように音読すること」

音読が上手にできる子は、文の意味や内容がしっかり理解できているということになります。

そして音読をすることの目的は、声に出してすらすらと読めるようにするために文の内容を理解すること、つまり「読解力」を身につけることになります。

そして文の内容を理解できているかを自分や聞いている人がチェックしたあげることが大事になってきます。

脳科学の研究で明らかになった「音読の効果」とは?

あなたは任天堂DSの「脳を鍛える大人のDSトレーニング」を知っていますか?

あの「脳トレ」ブームを巻き起こした脳科学者の東北大学川島隆太教授が監修したゲームですね。

ちなみに私は初めてこのゲームをした時の脳年齢は「58歳」でした・・・

 

 

 

 

 

その川島隆太教授は脳科学の研究で「音読」の効果を明らかにしています。

脳を鍛え、育てるためには「音読」するのが一番。痴呆症の改善、自閉症児のコミュニケーション能力の向上、小学生〜大学生の学習効果、作業力の上昇など、音読が脳に与える絶大の効果を紹介しています。

感情や記憶、行動をコントロールし、脳の中でも最も程度の高い知的な活動を司る場所は「前頭前野」です。

その「前頭前野」は「音読」「計算」「漢字の書き取り」をしている時に一番活発に動いています。

「脳トレ」の効果はそういうところにあったんですね。

音読は脳の「前頭前野」を効果的に鍛えます。

さて、あなたは「前頭前野」は脳のどの部分にあるか知っていますか?

前頭なのでちょうど額の後ろ側にあるんですね。

「前頭前野」は人間にとって一番大事な脳の部分になります。

「前頭前野」の働きは人を社会性のある人間らしく行動させようとコントロールしています。

「意欲」「創造力」「自制心」も前頭前野が司っています。

前頭前野が働かないとどうなるの?

前頭前野がうまく働かないと、「ワガママになる」、「我慢できない」、「約束が守れない」、「集中力がなくなる」、「自発性がなくなる」、など社会の中で生きていくことが困難になるんです。

「読書」する事は脳にとって良い事です。

しかし、黙って本を黙読するより、声に出して音読する方が圧倒的に脳の活動量が増えます。

だから音読を毎日続けると、頭の回転が良くなり、コミュニケーション能力、記憶力、集中力がアップします。

音読はどのようにしたら効果的なんでしょうか?

音読の効果についてはわかりましたよね。

では、音読をより効果的にするにはどのようにすれば良いのでしょうか?

あなたは子供に読み聞かせをする時、子供が好きな本や場面を何回も繰り返して読んであげた事がありますよね?

何日も同じ本を読んでも飽きる事なく読んであげた事がありますよね?

音読を効果的にするには子供の好きな本や、興味を持っている物語を読む事が大事です。

好きな話なら何回も読みたいですよね。

そして、子供が音読を好きになるためには聞くほうのあなたが楽しく聞いてあげる事が大事なんです。

親子のコミュニケーションが子供の「集中力」や「記憶力」を伸ばす鍵になります。

そして音読は国語だけではなくあらゆる言語(特に英語)にも効果があると言われています。

英語の音読についてはまた別の記事で書いていこうと思います。

本日もお読みいただきありがとうございます。

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PS

私は英語の成績は普通でした。でも英語の会話がずーとできなかったんです。

なので最近まで「カタコト」の英語しかできなかったんです。

接客業なので外国人のお客さんを相手にしないといけないこともあるんですね。

とっさに英語で会話が出てこなくてすごく困ったことがありました。

それを克服しようと本気で英語の勉強を始めました。

最初はネイティブの話しているスピードについていくのがやっとでした。

そして何回か繰り返し聴いていくうちにネイティブの話している内容もわかるようになり、少しずつではあるけど音読で発音していってます。

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