目からウロコの子育て術!「子育てコーチング」であなたの子もグングン伸びる!

こんにちは。

今日も子育ての情報を書いていきますね。

あなたはコーチングという言葉を聞いたことがありますか?

コーチングとは目的や目標を達成するために、相手の話を良く聞き互いにコミュニケーションをとって自発的に行動を促す手法のことです。

「問いかけ」や「質問」をして聞く事を中心とした双方のコミュニケーションを通して相手がアイデアや選択肢に自ら気づかせるようにする手法なんです。

企業の人材育成や、教育現場、スポーツの世界などでもこの「コーチング」の技術が注目を集めてると言われます。

そしてこのコーチングの技術を子育てに活用しようというのが「子育てコーチング」なんですよね。

今日はコーチングについて、どうやって子育てに活用していくのか書いていきたいと思います。


こんなにも違う!?コーチングとティーチングの違いとは?

コーチングということについては先ほど書いたとおりなんですが、その対極にティーチングというものがあります。

「ティーチング」とは、学校教育から始まり組織における人材育成生涯教育など「教育=ティーチング」といっていいほど一般的に使われています。

今までの学校教育とは「ティーチング」のことだったんですね!

ティーチ(Teach)、すなわち知っている人が知らない人に教える、できる人ができない人に教える指導法のことですね。

「自分が持っている知識・技術・経験などを相手に伝えること」が主なスタイルなのでコミュニケーションは一方通行になってしまいます。

それに対して「コーチング」では「教える」「アドバイスする」ことはしません。

その代わりに「問いかけて聞く」という対話を通して相手自身から様々な考え方や行動の選択肢を引き出します。

問いかけて聞くことを中心とした「双方向なコミュニケーション」を通して行うので相手がアイデアや選択肢に自ら気づき自発的な行動を促すようになります。

実は「コーチング」の歴史は古くからあったんです

コーチングは最近になって注目されるようになりましたが、実は欧米では古くから研究されていたんですね。

コーチングは1950年代からハーバード大学で研究が始まり欧米で発展してきた歴史があります。

日本に伝わってきたのはまだ20年に満たず、最近になってじわじわと認知され始めてきています。

欧米ではマイコーチ(自分専用のコーチ)をつけて仕事の目標達成や個人の悩み解決などに活用する人もいると言われています。

実は!政治・ビジネス界のトップ層・一流のトップアスリートなどの8割近くが自分専用のコーチを雇っているそうです。

コーチングのコーチはあくまで道筋を「見出す」役割になります。

またビジネスマンが部下育成のためにコーチングのスキルを身につけたり、管理職がコーチングを取り入れた研修を採用している会社もあると言われています。

そんな注目を集め、効果も実証されているコーチングですが、実は子育てでも「コーチング」のスキルはすごく使えるんです。



「子育てコーチング」が大注目!その効果とは?

子育てにおいて「コーチング」の技術を使うことで子供にとって次のようなプラスな効果が得られるんですね。

  • 子供の自主性を伸ばしていくことができます。
  • 子供を対等に扱うことで、自尊心が高まります。
  • 自ら考え自ら表現する力を養うことができる。

親の言う通り・先生の言う通りに生きていけば安心だった時代は終わりました。

仕事やライフスタイルが多様な時代になったからこそ子育てでは「自主性を育む」ことがポイントとなるんですね。

これからの子育てで大事なことは「自主性」「自発性」になっていくと言われています。

それでは子育てコーチングはどのように行っていけばいいでしょうか?

「子育てコーチング」の実践法とは?

子育てで「コーチングスキル」を使うには何をすればいいのでしょうか。

  • 「コーチング」と「ティーチング」は別物と考える。
  • 子供の話をよく聴くこと。
  • とにかく質問をすること。

大まかに分けてこの3つのことを実践するだけで効果があると言われます!

「コーチング」と「ティーチング」を別物と考える

ティーチングは先ほども書いたように親・先生・管理職の立場にあるものが、子・生徒・部下などを豊かな経験や知識に基づき目標達成に導くための指導方法なので指示・命令型の答えを与えるコミュニケーションになる傾向があります。

学校の学習はまさにティーチングですね。

一方コーチングでは「答えを与える」のではなく「答えを創り出す」サポートを行います。

「答えを創り出す」というのがコーチングのポイントになります。答えは自分の中に必ず存在するとされています。

「こっちが正しい」や「こっちにしなさい」と言った答えを与えるのではなく、子ども自身に答えを考えさせることが大切になります。

子どもの話をよく聴くこと

コーチングはコミュニケーションの技法ですが特に「聴く」ことが大切になります。

子どもの話に対して「それは違う」「それはダメ」となどジャッジせず、まずは話を聞いてあげることが大切です。

子どもの話には相づちを打って「ちゃんと話を聞いてるよ」という姿勢を見せてあげるといいでしょう!

子どものわがままは、「承認されたい!」という欲求から生じることも多いのでこれを実践するだけでも効果があります。

とにかくよく質問をする

コーチングの基本は「聴くこと」「質問すること」です。

子どもの話や主張に「なぜそう思うの?」「どうしてそうしたいの?」ととにかく質問をしてみましょう。

注意することは「やるの?やらないの?」というような「イエス・ノー」の質問はやめましょう。

2択の質問は威圧感があり、考える力は養えません。

子供への質問は自由に返答できるオープンクエスチョンにしてみましょう。

意外にも子供への対応を変えるだけで子供の反応がいい方向に向いていったりするものですね。

これからの時代に必要な「自主性」を養うための子育てコーチングはすぐに実践できることが多いのでやってみてください。

本日もお読みいただきありがとうございます。参考になれば幸いです。

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